毛穴の黒ずみ

目立つたるみ毛穴や黒ずみには保湿ケアを

毛穴の全く目立たない、つるりとした陶器のような肌は、多くの女性の憧れです。日本人は肌のきめが細かく美しい肌の持ち主が多いと言われますが、そうはいっても年齢とともにだんだんと肌も衰え、トラブルが目立ってきてしまいます。これは紫外線や加齢によって肌の真皮の中にあるコラーゲンが不足することによっておこります。

 

真皮のコラーゲンが劣化すると毛穴を回りから支える力が無くなってしまうため、その結果毛穴が緩んで広がってくることによっておこります。角質層にある潤い保湿成分の天然保湿因子はターンオーバーの過程でタンパク質から分解されて作られます。肌のターンオーバーが遅れると肌のうるおい成分が作られなくなるので肌の乾燥を招いてしまいます。

 

毛穴というのは肌が乾燥してしぼんでしまうと潤いのある状態の時よりもずっと目立ちやすくなってしまうので、目立たせなくするためには保湿をしっかりと行うケアを心がけることが大切です。毛穴と乾燥というのは一見関係が無いように思われますが、実は毛穴トラブルというのは乾燥が原因の場合が多いのです。鼻の毛あなの黒ずみが気になるときも皮脂は出ていて潤っているように感じますが、実は油分は出ていても水分量が不足していることが多いのです。

 

また、肌が乾燥した状態というのは肌の角質が厚くなっている状態で、このことが角栓の原因になります。紫外線や加齢などが原因によるたるみ毛あなや角栓が詰まって開いてしまった毛あな、詰まった皮脂などが酸化して黒ずんでしまった黒ずみ毛あななどは、きちんとしたケアをすることで目立たせなくすることはできます。

 

効果的なケアのポイントとしては、肌の角質層の水分量を増やして潤いのある状態を保つために、保湿ケアをしっかりと行うことです。そしてさらに肌表面の厚くなってしまった不要な角質を取り除くことによって毛穴の詰まりを予防することも大切です。保湿ケアをすることで肌の水分保持能力を向上させ、バリア機能を高めて乾燥肌などの予防に努めることが大切です。