毛穴の黒ずみ

鼻で気になる毛穴の黒ずみメカニズム

鼻のてっぺんや小鼻周辺に広がる、黒いポツポツ。黒ずんでしまった毛穴は、鏡を見るたびに憂鬱な気持ちを引き起こします。この黒ずみが出来るメカニズムをご紹介していきます。まず黒ずみの原因となるのは、鼻の毛穴に潜んでいる角栓です。皮脂の分泌量の多い鼻の周辺には、老廃物として角栓がたまります。この角栓は硬いので、自然には毛穴の中から排出されにくい性質を持っています。

 

古い角質が溜まってくると、この角栓自体が古い角質に蓋をされてしまって出てくることができなくなってしまいます。そして汚れとして溜まっていき、黒ずんで見えるようになってしまうのです。また、乾燥や水分不足という肌の以上によって、黒ずみが引き起こされることもあります。乾燥や水分不足で、肌のキメが荒くなると、角質層が厚くなり、肌が硬くなります。

 

それによって、毛穴の中の角栓の汚れが落ちにくくなり、黒ずんで見えるようになってしまいます。この乾燥や水分不足は、あなどれません。肌の乾燥状態は、肌細胞の収縮により毛穴の開きを呼び起こします。保湿をしないまま、放置しておくとこれが結果として黒ずみの原因になってしまうのです。さらに、乾燥状態により、皮脂の分泌量が過剰になると、角栓も多く出来るようになってしまいます。

 

その角栓が酸化すると黒ずみの原因になります。角栓がどんどん大きくなってしまうと、毛穴も開いて、さらに目立ってしまうことになります。乾燥以外にも、皮脂の分泌が過剰になる原因として、メイクをしっかり落とさなかったために汚れが溜まっていくことや、タバコや食生活などの生活習慣もかかわってきます。

 

食べ物では、脂っこい食事や肉料理中心の生活、ファーストフードやコンビニ弁当など多く利用する人は、皮脂の分泌が過剰になりがちです。こうして増えた角栓は、汚れの温床となっていきます。このように、鼻の毛穴の黒ずみの多くはは、乾燥や皮脂の過剰分泌による角栓によって出来ると言えるでしょう。